PCを使った映像システムの開発をしていましたが、最近は組込系の画像処理をやっています。ちょっと前まで、switch開発プロジェクトというデジタルサイネージ用アプリケーションのオープンソースプロジェクトをやってみてました。
最近興味があること
- Vue.js
- docker
- Grails
以前興味があったこと
- CUDA/OpenCL
- actionscript/Flex/AIR
- DirectX(DirectShowとDirect3D) [download#1]
- ffmpeg
- Z80のアセンブラ(プログラミングの基礎はこいつで学びました)
- FM音源(PC88でMMLドライバなどを作ってました)
略歴
- 2019年
- そして伝説へ。
- なぜかWordpress。dl4jとかやってみるも、会社に合わないみたい。
- 不動産投資の会社に転職。不動産テックのまねごとを始める。
- CUDAや画像処理プロセッサによる組込系、自動運転関連など。
- なぜかC#。LINQ便利。
2018年
2017年
2015年
2013年
- 2012年
- サイネージ系からマルチコアの会社に転職
- 2011年
- amazonEC2でマルチノードな映像系サービスを作る
- 2009年
- 自分のこの数年間の集大成的なアプリを作りたくなりsvvitch始まる
- 2008年
- 全部C++で作ってみたくなり習作を作り始める
- 2007年
- 再びwebサイトを作る要件が増え始める。この時代は携帯向けサービス
- 2006年
- 映像送出システムとwebの連携
- 2004年
- JNIを使ってDirectXと連携。PC88のころのスキルが意外に役に立つ
- 2003年
- 映像送出のコアを作るためにC++/DirectXを使い出す
- 2002年
- HORBを使ったオブジェクト通信全盛期。ちなみに今のバンドメンバーに出会ったのはこのあたり
- 2001年
- 今の会社に転職。Javaを使って開発し始めました。最初はServlet。
- 2000年
- やっぱり俺はプログラマーなんだと、退職。そして上京
- 1999年
- CGIを作りまくってました。フリーでのお仕事もこのあたりから。
- 1997年
- このあたりからwebに触れ、unix/Linuxサーバって何か解ってくる
- 1996年
- 再びPCに戻ってくる
- 1994年
- 就職。この頃はPCを一気に触らなくなって、遊ぶことに夢中だった
- 1991年
- この頃の俺のFHはサウンドカード2枚差しなど、PC88を超越していた気がします
- 1990年
- 初めてバイトをしてそれで購入したものはPC、PC8801FHでした
- 1989年
- この頃はMML全盛期。なんでもかんでもPCで鳴らしてた気がします
- 1986年
- マシン語の速さにびっくり。ログインという雑誌に掲載されていたものを打込みました
- 1985年
- 初めてPCに触る
- 1984年
- 初めてプログラミングに触れる。CASIOのポケコン(凄い電卓)でした