とりあえず、各プレーンを別々のテクスチャにしてみましたが、生成時間などに大きな変化はなさそうなので、この方針で行くことにしよう。ところで、swscaleが妙に速い気がするんですが、気のせいでしょうか。1280x720pで早回しで再生できてるってことは60fpsよりも速くデコードできてるってことだもんなぁ。これならYUV->RGB32をswscaleに任せても大丈夫なんだけど。まぁでも、うちがCorei7だからかもしれないが。本当に速くなってるんならあえてシェーダでやる必要もなくなってしまったかも。音が絡んでくるとまた違うのかな。そっちは今のところCPUを使うしかないもんなぁ。もはやリファクタリングっていうより作り直しに近いですが、ffmpeg周りはほぼ流用できますね。
とりあえず、メインの部分はこの本を見ながらLunaを使わないで一から書いてます。中古もあるっぽいですね。N2Factoryさんで同じ内容のDirectX本でシェーダを取り上げてないやつがありますが、そっちよりもシェーダを使うことをメインに書かれています。当たり前ですが、ffmpegについては書かれてませんので^-^;
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